2025年2月24日テキサス州オースティン – 自動化エンドポイント管理プラットフォームを提供するNinjaOne®は本日、評価額50億ドルでのシリーズC拡張ラウンドにおいて5億ドルの資金調達を完了したと発表しました。本ベンチャー資金は複数のトランシェに分けて調達され、ICONIQ GrowthおよびAlphabetの独立系投資ファンドであるCapitalGが主導し、その他の著名なプライベート投資家も参加しました。今回の資金調達により、自律型エンドポイント管理、自律型パッチ適用および脆弱性修復に重点を置いた研究開発を推進するとともに、デバイスにおける従業員体験を向上させるITユースケースの拡張を進めます。今回の資金は、世界水準のカスタマーサポートへの積極的な投資の継続を支えるとともに、SaaSバックアップおよびデータ保護分野のリーダーであるDropsuiteの買収計画に向けた資金としても活用されます。
NinjaOneは無借金経営を維持しており、シリーズC拡張ラウンド後も創業者主導かつ創業者による経営体制を継続しています。共同創業者であるSal SferlazzaおよびとChris Matareseが引き続き最大の株主であり、取締役会の過半数を掌握するとともに、議決権の過半数を保有しています。NinjaOneは24,000社以上の顧客を擁し、Nvidia、Lyft、Cintas、Vimeo、HelloFresh、The King’s Trust、Porscheなどに採用されています。 NinjaOneは過去1年間で、以下の実績を達成しました。
- SaaSバックアップおよびデータ保護分野のリーダーであるDropsuiteを2億6,200万ドルで買収する意向を発表
- Gartnerの「Market Guide for Endpoint Management Tools」において、代表ベンダーに選出
- Canalys RMM and PSA Leadership Matrix 2025においてチャンピオンに選出
- NinjaOne AI for Patch Sentiment、NinjaOne Mobile Device Management(MDM)、無料の保証追跡機能を含む20の製品をリリース
NinjaOneのCEO兼共同創業者であるSferlazzaは次のように述べています。「NinjaOneでは、エンドポイント管理とパッチ管理を可能な限りシンプルかつ自律的にするというビジョンのもと、プラットフォーム全体にわたるイノベーションへの投資を進めています。同時に、AI、IT、セキュリティにおけるさらなるユースケースの拡張にも取り組んでいます。 エンドポイントは現代の組織における基盤であり、今後はユーザーとそのデバイスを支える製品の提供が、お客さまの成功にとって極めて重要になると考えています」
NinjaOneの社長兼CFO、共同創業者であるMatareseは次のように述べています。「Salは技術に精通し、プロダクトを最優先に据えたCEOであり、NinjaOneのお客さまに最高の体験を提供することに強いこだわりを持っています。多くのプライベートエクイティ出資企業が利益拡大のためにサービス削減に注力する中、 NinjaOneはお客さまへの提供価値を高めるために積極的な投資を行う方針です。 今回の資金調達により、比類のないプラットフォーム構築に向けてさらにリソースを投入することが可能になります。Salのプロダクトリーダーシップのもと、これらの投資がNinjaOneを市場における最有力ソリューションへと一層押し上げていくと確信しています」
ICONIQ GrowthのゼネラルパートナーであるRoy Luoは次のように述べています。「すべての意思決定の中心に顧客を据えることで、SalとChrisは、エンドポイントの増加が加速する中で、従来のソリューションを凌駕する高度でありながら使いやすいプラットフォームを構築しました。 この差別化されたアプローチが、今後の継続的な成功を支えると確信しています。NinjaOneが次の成長フェーズに進む中、自動化エンドポイント管理におけるリーダーシップをさらに拡大していくことを期待するとともに、パートナーシップを一層強化できることを誇りに思います」
CapitalGのゼネラルパートナーであるDerek Zanuttoは次のように述べています。「NinjaOneは、世代を代表する企業へと成長する可能性を秘めています。NinjaOneのプラットフォームは、顧客やパートナーの成果を最優先に据えながら、自動化エンドポイント管理の可能性を再構築しています。優れた企業文化と卓越したリーダーシップチームを兼ね備えたNinjaOneは、世界でも有数のITソフトウェア企業のひとつであると評価しています。エンドポイントを企業全体で管理することは極めて困難であり、CapitalGは他社が成し得なかった領域においてNinjaOneとその顧客の成功を支援することに注力しています」
NinjaOneでは全部門で採用活動を行っています。詳しくはhttps://www.ninjaone.com/careers/をご覧ください。