2026年7月22日テキサス州オースティン ― ITを統合して業務を簡素化するNinjaOne®は本日、ビジネスにおける変革を支援するAI Control Towerを提供するServiceNowとの連携を発表しました。この連携により、ITの可視性が向上し、サポートワークフローが一元化されるほか、組織はサービスデスクやサポートチーム全体でコスト削減とレジリエンスの強化を実現できるようになります。また、IT組織は、サービス管理チームとエンドポイント管理チームの間でリアルタイムのインサイトを共有できるようになり、部門間のサイロ化を解消し、可視性と制御性をさらに高めることが可能になります。
さらに、ITチームはNinjaOneのエンドポイントデータを資産管理に活用し、ServiceNow上の構成管理データベース(CMDB)、エンドポイント情報、パッチログやステータス、その他の構成データを更新できるようになります。NinjaOneのエンドポイントデータはServiceNowに直接連携されるため、インシデントやデバイスの記録を常に最新の状態に保つことができ、技術者はプラットフォームを離れることなくデバイスに対する操作を実行できます。
NinjaOneとServiceNowの連携で、ITチームは以下のことが実現できます。
- プロアクティブなサービスサポート:NinjaOneで検知されたアラートは、ServiceNowで自動的にインシデントをトリガーするため、ITチームは問題が発生した後すぐに調査し、対応や解決に取り組むことができます。これにより、IT上の問題がエンドユーザーに影響を及ぼすのを未然に防ぎ、組織のさらなる業務効率化とリソースの有効活用につながります。
- 一元化された可視性:NinjaOneとServiceNowの両プラットフォームを横断したリアルタイムの可視性により、IT技術者は「信頼できる唯一の情報源」を確保でき、手動更新によるエラーのリスクを排除しながら、サービス管理およびエンドポイント管理全体におけるデータの整合性を強化できます。
- ワークフローの効率化:ServiceNow上でデバイスのステータスに関するインサイトと、デバイスへの容易なリモートアクセス機能を組み合わせることで、技術者はアプリケーションから離れることなく必要な情報を取得できます。これにより、ITサポート業務の中で最も時間を要する作業が自動化され、チームはより迅速に問題を解決し、すべての従業員に優れたユーザー体験を提供できるようになります。
「多くの組織が複数のITサービスソリューションを利用していますが、その結果、情報の断片化が生じ、IT関連の問題解決が遅れることが少なくありません」と、NinjaOne最高製品責任者であるRahul Hiraniは述べます。「NinjaOneとServiceNowの連携は、状況の変化に応じてServiceNow上のITデータを継続的に更新することで、こうした問題を解消し、リアルタイムで正確な情報を維持してデバイスの健全性を確保します。その結果、お客さまは時間とリソースを無駄にすることなく、日常業務を効率化し、最高水準のITサポートやサービスを提供できるようになります」
「最も高いレジリエンスを備えたIT組織とは、死角を排除できている組織です。その第一歩となるのが、エンドポイントのインテリジェンスとサービス管理をリアルタイムで連携させることです」と、ServiceNowのグローバルテクノロジーパートナーシップ部門グループVPであるAlix Douglas氏は述べます。「NinjaOneとServiceNowの連携により、ITチームは自社のIT環境を一元的にリアルタイムで把握できるようになり、問題に対してリアクティブな事後対応から、先を見越したプロアクティブな解決へと移行できます。これこそが、真の生産性を高め、従業員により良いエクスペリエンスをもたらす、シームレスなワークフローインテリジェンスなのです」
NinjaOneとServiceNowの連携に関する詳細は、https://www.ninjaone.com/integrations/servicenow/よりご覧ください。
NinjaOneは、ServiceNow Store(https://store.servicenow.co.jp/store)からもご利用いただけます。
